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2014年11月14日

Call of Duty: World at War プレイ感想



Call of Duty: World at War (輸入版)





FPSの Call of Duty シリーズの中でもトップレベルのグロ属性を持ったゲームです。




舞台は「第二次世界大戦」 独ソ戦太平洋戦争を舞台に物語が進行していきます。

声優は知っている人もいたけど海外の俳優なので勿論英語です


ずばりこのゲームのテーマを一言で表すと、

❝私たちはあの醜い争い(第二次世界対戦)を忘れてはいけない❞


特に、日本人である私たちが戦争で負けたことを痛感させられるゲームです。プレイするなら覚悟してください

最初にグロいって言いましたけど、逆にグロくなかったら演出できてなかったと思う... 
グロ耐性無い方or18歳未満の方はプレイをやめた方がよさそうだ

多少グロ表現には慣れている私ですら「おおぅ・・」と思わず言ってしまった作品。

首にナイフを刺す・火炎放射で焼くなど。


銃で頭や身体の一部を撃つとそこから血が飛び出るエフェクト付きで兵士がそこを押さえて苦しみながら死にます。







ゲームの概要(wikiより)





1918年11月11日、4年間にも及ぶ世界規模の戦争はドイツ帝国の崩壊と降伏で停戦した。 
この戦争で失われた人命は992万人、他にも戦傷者2112万人、行方不明者775万人を数えるという人類史上類を見ない被害を出し、後にこの戦争は「第一次世界大戦」と呼ばれる。 
戦時中にはこの戦争を「War to end wars、諸戦争を終わらせる戦争」と呼ぶことがあったが、戦後世界ではこの戦争を通じて戦争というものを憎むようにり、その憎しみは敗戦国に向けられる。
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1919年6月28日、ヴェルサイユ条約が締結され公式に第一次世界大戦が終結。
しかし、敗戦国ドイツに対してはかつてないほどの屈辱的な内容を突き付けられ、1320億金マルク、現在の日本円で40億5千万円の賠償金支払はドイツの国内経済は破綻させ国民は将来の希望を失った。
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その最中に現れたアドルフ・ヒトラーはナチスを率いて活発的に活動。
1934年8月19日に国民から約90パーセントの支持を受けて国家元首に就任する。
その後ヒトラーの政策で失業者で溢れていた国内経済は回復したが、決して十分ではなかった。
そこでヒトラーが選んだ道は「生存圏の拡大」。
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1939年9月1日、ヒトラー率いるナチス・ドイツはポーランドに侵攻を開始。
それに対しイギリスとフランスは3日にドイツへ宣戦布告。
第一次世界大戦からわずか20年で二度目の世界大戦、第二次世界大戦が勃発した。
しかし、ドイツ軍の電撃的な快進撃を食い止められる国はおらず、ポーランドやフランスなどヨーロッパの国々はドイツ軍の手で制圧された。
さらにドイツ軍は北アフリカに展開するだけでなく、共にポーランドへ侵攻したソビエト連邦と結んでいた独ソ不可侵条約を一方的に破棄しバルバロッサ作戦を発動。
300万人もの兵力を投入したソ連本土への侵攻を開始した。
戦火は収まることを知らずさらに拡大していった。
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一方、極東の国家、大日本帝国は支那事変における中華民国との軍事衝突が泥沼化していた。
その最中の1941年12月8日、日本はアメリカとの交渉決裂を理由にアメリカへ宣戦布告。
軍をマレー半島とハワイ・パールハーバーに送りアメリカ軍を攻撃。
ついにアジアにも戦火が飛び火し太平洋戦争が勃発。戦争は世界中を巻き込むこととなった。
そしてドイツ軍同様日本軍も侵略進撃を続け、瞬く間に東南アジアを制圧してしまった。
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窮地に立たされるソ連とアメリカ。
だが、反撃の糸口は少しずつ着実に作られていた。




内容を見て分かるように、国によってはこのゲームの内容がまずいんです。

おいしくないとかじゃくて、名誉的にドイツ・日本などの被害が甚大な国ではこのゲームを発売禁止にしています。だから購入するにはダウンロード版をネットで買うか、輸入盤を買うかしかありません


私もプレイ中にドイツとソビエトのベルリンの戦いを見ていて規制される理由が分かりました。なんせ鉤十字の旗が揚がっている時点でもうドイツの黒歴史を掘り返しています







<ゲームプレイ>


日本軍は一歩的に駆逐されるという日本人にきついストーリー構成。日本軍側で戦うにはパッチを入れない限りプレイできません。

このゲームのプレイヤーが基本的に操作できる登場人物は





ソビエト連邦赤軍・アメリカ海兵隊・アメリカ海軍(カタリナ操縦のみ)・ドイツ軍






日本軍所謂、「万歳突撃」でアリサカライフルを構え突進してくる。これがすごく辛くて、「天皇陛下バンザーイ!」と叫びながら銃剣をプレイヤーに向けて迫ってくるのですが何発かボディーに撃ってもビクともしません。


実際にはどうなのか分かりませんが、日本人の度胸と頑丈さはすごかったらしいです。
私は自国の兵をヘッドショットしてて軽く鬱になってたよ・・・







<まとめ>

私的にはもうやりたくないゲーム暫定です。ですが、できればこの悲劇を感じてもらいたい。

私は日本語字幕パッチを入れてなかったので、デモシーンの声が聞き取りにくくて分からなかったことがもったいなかったな。


日本人を罵倒するシーンが時々あって、「くそったれ」とか差別化した表現をされていて他人事のように思っていたが自国が貶されるのはなんとも言い難いものだ・・・今でも大日本帝国の時の日本人と自分は違うと感じる。あれほど帝国主義に拘っていた時期もないと思う


「右翼」という言葉があるが、他国と争う自分達の残酷さに気付いていなかったあの当時が本当に善い時代だと言えるのだろうか?

相手国の領土を奪い、帝国を発展させて世界進出を計らうことに完全な否定はできないが、

その結果が勝利だったとして、

平等など高らかに謳える国家になれるのか

民族紛争・人種の違いで起きる闘争・敗戦国の恨み・同盟国の内部分解を考えれば勝っていても必ず最後には争いが待っている。
過去に「敗北」や「被害」があるから平和を望むんですよね?


私のように争いを避けて暮らしたい人は多分たくさんいたんでしょうね・・・









タグ:一般ゲーム
posted by ShinGR at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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