多趣味・哲学のサロン > 日本人にネット弁慶が多い理由が分かったかもしれない

2015年12月02日

日本人にネット弁慶が多い理由が分かったかもしれない

今までの人生で他人から面と向かって罵詈雑言を受けたことがありますか?

私はありません。悪口を言われたとしても陰口程度で直接言ってもらえません。
そこで、「私に悪いところがあれば言ってほしい」と頼んでも大抵は答えてくれない...

なぜ、悪口を言うにしても直接言ってもらえないのだろうか...と日ごろから不思議に思います。


なのに、スマホやパソコンを見ると罵詈雑言の嵐!なんでだぁ!?
先週好きな絵師の作品が大勢に叩かれていたのを見て、そう感じた。

でもネットで偉そうな態度取ってる人でも現実では何も言えないんですよね〜。
やはり世間の目が怖いのでしょうか?。ネットという匿名性を孕んだ媒体でしか自分を表せない、
そんな子供じみた人間が多い、今の日本。それが誠に残念だ。


私もゲームの批評みたいなことをして優劣を決めたりしていますが、やはり良い部分は褒めます。
ですがネット上の批判というのは良い部分、素敵な部分を全然触れません。もうぜんっぜん触れない。
いくら良い部分がたくさんあっても悪い部分を見つけたら、そこを指摘して騒ぎ立てます。


思うに、嫉妬なのではないだろうか

『日本人にネット弁慶が多い理由』 私の結論は、「嫉妬」です。
批判を喰らいやすい絵やゲーム、音楽、動画などクリエイティブなものは、猛烈な批判の対象となることを
皆さんよくご存じですよね。作品、つまり芸術性と個性を持ち合わせていないと作れないものです。それら
に批判の火が降り注ぐのは単に「羨ましい」「悔しい」という感情から来るはず。

よく考えると、現実で面と向かって相手に羨ましい!悔しい!って言えないんですよね。
この考えは我ながら実に的を射止めていると思います。

嫉妬の中で最も顕著に見られるものは子供の意地です。ネットが子供に浸透しているので、批判を行う子供
も自然と増える。だけど、子供に至っては嫉妬も覚えたてですから、自分を大きく見せるために大口叩いて
しまうのも仕方ないと思う。私にもそういう時期がありましたし。

でも子供って意外とそういうことを現実でも言えるんですよね。多くの子供はネット弁慶」とは違う気がします。





好きな絵師の話をしましたが、その方はプロなので叩かれたとしても賛美の声と比較すれば批判は10%ぐら
いの割合なので、その絵師は気に病んでないと思います。絵に関して素人の私から見ても息を呑むほどに
繊細で優美な作品だったのですが、人によって感性の違いもあるため批判もある程度大事なんですかね。
posted by ShinGR at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/430602064
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
↑このページの先頭へ