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2015年01月18日

立ち絵の最新技術 「E-mote」

たまに耳にする「E-mote」。これはどういうものなのかというと、立ち絵のアニメーション化です


Photoshopなどで使用するPSD(画像形式)を利用するだけでキャラの原画を動かすことができる





女性キャラだけではなく、登場人物全員に動きを付けることで作品のクオリティが上がる

「口の開け閉め・まばたき」などを自然と行うことでキャラの感情が伝わってきますね
もちろん顔だけではなく全身の立ち絵を動かせるのは素晴らしい技術です
衣類の細かな動きから髪の揺れを計算できることが特にすごいね。


既にこの技術を取り入れたゲームもたくさんあります。ギャルゲに限らず一般ゲームにも導入されている例もある

Cocos2d-x 吉里吉里

Unity、Cocos2d-xなどに対応していることから活用できる範囲はかなり広い

何が凄いかと言うとやはり簡単な作業です。

普通アニメって差分画像を連続再生している
わけですから間の画像が必要なのですが、
E-moteの場合は最低限の原画でOKです。

顔のパーツの画像(最低8パーツ)があれば
滑らかなアニメーションにできます

動きの差分画像は120枚
E-moteにPSDを取り込む
  
  



原画さんも大変だとは思いますが、もし立ち絵に「動」を求めるならこれを活用してみてはいかがでしょうか

posted by ShinGR at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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